新型コロナウイルス 日本集団免疫新説について - fantasia25さんの日記

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fantasia25 さんの日記

 
2020
7月 25
(土)
19:11
新型コロナウイルス 日本集団免疫新説について
本文
「目から鱗」の新説ですが、これが真実だとしても、今更政府は今までの政策をひっくり返すことは考えないのでは? 事実が踏みつぶされる・・?



日本ではすでに、新型コロナは終わっていて(皆が獲得免疫Tを持っている)、死者もほとんど出ない状況とのことです。京都大学医学部ビックデータ科のトップ研究者・医師が、明瞭に解説しています。
多くの人にPCR検査をすれば、陽性者はたくさん出ますが、それは、ただウイルスが付着している事実を示すだけで、日本人はすでに免疫を獲得していますから、ほぼ発病しません。病人ではないのです。免疫が獲得されたメカニズムが明瞭に解説されています。

特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=hF0HBmIFWMs 1:02:45


内容は以下の通り


新型コロナウイルスの感染拡大で、一時は日本も医療崩壊の危機に見舞われた。だが、日本が「不幸中の幸い」だったのは、世界各国に比べて死者数が大幅に抑え込めたことだ。京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループによると、「実は日本人には新型コロナウイルスの免疫があった」という——。
日本政府の新型コロナウイルス対応はたびたび批判を受けてきたが、日本は新型コロナウイルス感染症による死者数が群を抜いて少ないのは事実だ。5月21日現在の世界各国の死者数は次のページのとおりである。
アメリカ合衆国 9万3806人イギリス 3万5704人、イタリア 3万2330人、フランス 2万8132人
スペイン 2万7888人、ブラジル 1万8894人、ドイツ 8270人、 中国 4634人、ロシア 3099人 、日本 784人、韓国 264人

京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループは、「日本人には新型コロナウイルスの免疫があったので死者数を抑え込むことができた」という内容のプレプリントをCambridge Open Engageに発表している。

研究グループによると、新型コロナウイルスには3つの型があるという。S型、K型、G型だ。最初にS型が発生し、それが変異したものがK型。武漢でさらに変異した感染力の強い型がG型だ。
今年、日本ではインフルエンザの感染者が少なかったといわれている。新型コロナウイルスへの警戒で手洗いが励行された結果と見る向きもあるが、実は日本人が早期に新型コロナウイルスに感染していたため、インフルエンザにかからなかったというのが上久保教授らの見解だ。

日本政府が行っていた入国制限は、3月9日までは武漢からに限られていた。その結果、S型とK型が武漢以外の中国全土から日本に流入・蔓延し、多くの日本人が感染した。日本人は、武漢で猛威をふるったG型が日本に到来する前に、すでに新型コロナウイルスの免疫ができていたということなのだ。旧正月「春節」を含む昨年11月~今年2月末の間に、184万人以上の中国人が来日したともいわれている。
なお、G型ウイルスはK型より非常に感染力が高い。そのため、G型に集団免疫が成立するには、集団の80.9%の人が感染して免疫を持たなくてはならないという。一方、K型で集団免疫が成立した段階では集団54.5%しか感染して免疫を持っていないため、80.9-54.5=26.4%に新たに感染が起こる。K型で集団免疫が成立していたにもかかわらず、日本に流行が起こったのはこのためだ。

一方、アメリカやイタリアなどの欧米諸国は、中国からの渡航を日本よりも1カ月以上早い2月初旬より全面的に制限したため、K型の流入は大幅に防がれた。一方、S型が広がっていた時期には渡航制限が無かったため、S型はかなり欧米に蔓延した。
実は、S型に対する免疫はG型の感染を予防する能力が乏しく、さらに、S型への抗体には抗体依存性免疫増強(ADE)効果があることが推測されている。

抗体依存性免疫増強(ADE)効果とは、抗体の助けを得てウイルスが爆発的に細胞に感染していく現象のことである。ADEが起きている間、ウイルスは細胞内に入っていき、血中からは減るので、一見病状が改善したような状態がしばらくは続く。しかし、ある時点でウイルスが細胞を破裂させるかのように大量に出てきて、患者の急変が起こる。
この「S型への抗体によるADE」と、前述した「K型への細胞性免疫による感染予防が起こらなかったこと」の2つの理由により、欧米ではG型感染の重症化が起こり、致死率が上がったというわけだ。

日本は武漢以外の国からの入国制限を始めるのが遅かったおかげで、K型への集団免疫ができ、感染力や毒性の強いG型の感染を大幅に抑えることができた。他国に比べて遅いと言われた入国制限のタイミングは、逆に感染予防に功を奏したのだ。しかし、台湾やオーストラリアなどは早期に入国制限を行ったが、こういった中国と関係があらゆる面で深い国々の場合は、武漢閉鎖時に反対に500万人の流出があったのと同じような現象も起こりうるため、入国制限直前に多数の入国があるかもしれない。

ADEが欧米の新型コロナウイルス患者の死亡率を高めたことがわかったため、ADEを手がかりに、今後どんな患者に重症化のリスクがあるかが推定できる。妊婦、妊婦から抗体を受け取る新生児、免疫系の発達が未熟な幼児、そして免疫系が衰えた高齢者だ。

なお、ADEによりウイルスが細胞に侵入した場合、細胞の外にあるウイルスを測定するだけでは体全体のウイルス量はわからない。ヨーロッパでは、ウイルス量が低下していたにもかかわらず重症化した患者が報告されている。
また、昨今免疫パスポートのための抗体検査の導入が世界で叫ばれている。新型コロナウイルスなど無症状感染が多く蔓延している場合、誰が感染して誰が感染していないかの鑑別が難しい。しばしば陽性と陰性の境界値(カットオフ値)を決定することが困難であり、カットオフ値を高く設定しすぎていると、感染の既往があったとしても、多くは陰性を示してしまう場合があることにも言及している。

また、特にK型に感染した人は、T細胞免疫が誘導され、G型の感染を予防する。その場合は、G型ウイルスが体内に入りこめないため、むしろG型の抗体はできない可能性が高いという。
そのため、日本人の50%強は武漢G、欧米G型への抗体を持っていないと推量され、正しいカットオフ値を設定された抗体キットなら、約30%で武漢G、欧米G型への抗体は陽性になると推量し、CD4T細胞の検査(K型により獲得したT細胞免疫の評価)と正しいカットオフ値を設定された抗体キットのコンビネーションでの評価が必要と研究グループは言及している。検査すれば簡単に白黒はっきりすると考えられがちだが、検査とはそういうものではないようだ。
新型コロナウイルス感染者を重症化させているのがADEだとわかったということは、特効薬を開発したり予防策を練ることも可能になったということだ。新型コロナウイルスの収束まで先が見えないが、未知のウイルスの解明は着実に進んでいる。


集団免疫新説
https://diamond.jp/articles/-/238988?page=4


 上久保靖彦氏らの研究(Yasuhiko Kamikubo, Atsushi Takahashi, “Paradoxical dynamics of SARS-CoV-2 by herd immunity and antibody-dependent enhancement” )は、なぜ日本の死亡率が低いのか、なぜ国ごとに重症度や致死率が違うのかを明らかにしようとしている。まず、2019年12月に中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスには「S型」「K型」「G型」の最低3つの型があることを発見した。これらの型は、伝染性と病原性が異なるため、それぞれの国でどの型がどの程度流行したかによって、国ごとの感染の広がりや重症度、死者数が異なることになったという。

 上久保氏らは、新型コロナウイルスとインフルエンザの競合による「ウイルス干渉」を数値化したrisk scoreの分布を分析した。そして、日本のインフルエンザの流行曲線に起こる変化から新型コロナウイルスの日本への到来を確認した。また、ウイルスの変異と世界への蔓延を検証。さらに、新型コロナウイルス感染症の致死率を予測する方程式を作成した。これは、仮説が述べられているのではなく、以下のように検証がなされているものである。

 上久保氏らによる具体的な研究成果は、以下の通りである(なお、新型コロナウイルスの感染拡大と変異は「GSAID:“Genomic epidemioloGy of hCoV-19”」で確認できる)。さきがけとして日本に到来したS型(Sakigake)は、無症候性の多い弱毒ウイルスで、インフルエンザに対する干渉は弱く、19年12月23日の週にインフルエンザ流行曲線にわずかな偏向を残したにとどまった。

 次に、S型から変異したK型(Kakeru)は、無症候性~軽症のウイルス。中国で蔓延し、日本に到来してインフルエンザ流行曲線が大きく欠ける結果を20年1月13日に起こした。

続いて、ウイルスは武漢においてさらに変異して武漢G型(typeG、Global)となり、重度の肺炎を起こすため1月23日に武漢は閉鎖された。また、中国・上海で変異したG型(欧米G型)は、まずイタリアに広がり、その後欧州全体と米国で大流行した。一方、G型は日本にも到来したが、死亡者数が欧米諸国より2桁少ないレベルにとどまった。

 なぜ、G型ウイルスによる日本の死亡者数は欧米と比べて少なかったのか。上久保氏らはその理由として、日本政府が3月9日まで入国制限の対象地域を武漢に限っていたことを指摘する。19年11月から20年2月28日の間の中国から日本への入国人数は、184万人と推定されている。特に武漢では、閉鎖のアナウンスがなされる直前に500万人もが流出し、武漢から成田への直通便で9000人も日本に入国したという武漢市長の報告がある。その結果、S型とK型の日本への流入・蔓延が続いていた。

 そして、多くの日本人の間にS型・K型の集団免疫が成立した。具体的には、K型の侵入に対して、体内のTリンパ球が反応して獲得する「細胞性免疫」がG型への罹患を防ぐため、日本人の死亡者が少なくなったと主張する。また、日本と同じく中国人の大量流入があった韓国や台湾、香港、シンガポールなどでも同様の集団免疫獲得があったことで、死亡者が少なくなったと推測される。

 一方、米国やイタリアなど欧米諸国は、ウイルスの到来を水際で防ごうと2月1日より中国からの渡航を全面的に禁止した。これによって、K型の流入は大きく制限されることになった。また、2月1日以前に広がっていたS型はすでにかなり蔓延していたが、S型の「細胞性免疫」は、G型の感染を予防する能力に乏しかった。

S型への抗体には「抗体依存性感染増強(ADE)」効果がある。それは、以前感染したウイルスに対して成立した免疫が、次に感染したウイルスの重症化を引き起こすことである。これは、同じコロナウイルスのSARSで起こった現象である。上久保氏らは、致死率を計算する方程式をつくり、G型に感染した際に致死率を上げてしまうのは、S型に感染した履歴であることを明らかにした。

 具体的には、ADEが起こるとウイルスの増殖が盛んになり、患者のウイルス排泄量が増える。すなわち「スーパースプレッダー」になる。さらに、大量に増えたウイルスに対して過剰な免疫反応が起こると、ウイルスのみならず身体の組織を攻撃し、重度の呼吸不全や多臓器不全等を引き起こすため、死に至ってしまうということだった。

 要するに、「S型への抗体によるADE」と「K型への細胞性免疫による感染予防が起こらなかったこと」の組み合わせによって、欧米諸国ではG型感染の重症化が起こり、致死率が上がってしまったということだ。

 上久保氏らは、ADEが重症化の原因と分かったことから、今後どんな患者に重症化のリスクがあるかが推定できると主張する。具体的には、妊婦、妊婦から抗体を受け取る新生児、免疫系の発達が未熟な幼児、そして免疫系が衰えた高齢者である。また、集団免疫を獲得する機会を得られなかった病院内で感染リスクが高く、「院内感染」対策が最重要であるとも指摘する。

上久保氏らは新型コロナウイルスに関して、国民が強い関心を寄せる2つのことに対して重要な指摘をしている。

 まず「集団免疫」の獲得についてであり、特に、全世界的に検討がなされている「免疫パスポート」について重要な問題点を述べている。

 K型への細胞性免疫が成立した場合、後に続くG型ウイルスの感染が予防される。すなわちG型ウイルスの感染が成立しないのだ。言い換えれば、「感染が成立しないからこそ、G型ウイルスに対する抗体が産生されにくい」ということだ。
これは逆に言えば、G型に対する抗体の有無を検査する際に、K型への細胞性免疫獲得の有無を検証しなければならないことを示唆している。しかし、現在はほとんど細胞性免疫が獲得されているかどうかの検証がなされていないという。

 また、無症候性が高率である新型コロナウイルスにおいては、誰が感染しているのか、誰が感染していないのか分からない。明らかに感染している重症患者を想定して検査のカットオフ値(陽性と陰性の境となる値)が設定された抗体キットである場合、無症候性の患者の抗体値が重症例より比較的低いとすると、陰性に出てしまうことは想像に難くない。

 要するに、検査は白黒はっきりつくものと考えがちだが、実はそうではないということだ。そのため、抗体検査が陰性を示すことで、免疫を獲得していないという間違った解釈が行われる可能性があるという。

 そして、国民が強い関心を寄せるもう1つのことは、「第二波が来るのか来ないか」ではないだろうか。上久保氏らは、細胞性免疫は時間とともに減弱する可能性があり、それによって第二波の大きさが決まってくると指摘する。その免疫を維持するためには、適度にウイルスに曝露して免疫を維持するという「ブースター効果」が必要だという。

 上久保氏らは、今回開発したウイルス感染を利用した検出ツールや致死率を計算する方程式が、ウイルス感染拡大の理解を助け、どう行動したらよいかを示すと主張する。新興感染症やバイオテロを早期に検出し、社会への影響を予測することで、効果的な治療アプローチと効果的な集団免疫獲得のための地域政策を導くのに役立つと主張するのである。

 筆者は、上久保氏らの新しい学説が正しいかどうか評価することはできない。医学者ではないからだ。一方、政治学者としてみると非常に興味深いものであると感じる。仮にこの学説が正しいとすれば、その「政治的な破壊力」はすさまじいものになると思うからだ。

 まず、新型コロナ対策として「ロックダウン(都市封鎖)」は効果がないと主張している点が興味深い。特に、「中国からの入国制限」をしなかったことが、むしろ日本人のK型の集団免疫獲得につながり、G型の感染拡大、重症者・死亡者の増加を防いだという指摘は「強烈」といえる。「中国からの入国禁止」を強く訴えていた「保守層」の主張を否定してしまうからだ。

 また、政府による強硬な都市封鎖という政策の成功を訴え、「権威主義体制」の優位性を誇る中国の主張をも葬ってしまう。

 さらに、安倍政権を批判する「左派勢力」に多い、「PCR検査を拡充せよ」との主張も破壊されることになる。彼らがその主張の根拠とする、「大量のPCR検査による感染者の徹底した隔離・治療とITによる感染経路の追跡」という韓国の成功が完全に否定される。

 韓国の新型コロナウイルス対策は確かに成功している。しかし、それは単に日本同様に中国人の大量流入によるK型の集団免疫を獲得ということになるからだ。文在寅大統領が世界にアピールする「韓国モデル」というものは、実はなかったということになってしまう。

 加えて、「8割おじさん」こと西浦博・北海道大学教授らが考案した「クラスター対策」は、日本の重症者・死者数が少なかったこととは実質的に関係がなかったことになる。また、西浦氏が安倍政権の「司令塔」のように振る舞って訴えた、「死者41万人超」は、そもそも起こるわけがなかったことだということにもなる。

そして、西浦氏がSNSを使って「三密(密閉、密集、密接)の回避」「人の接触を8割減らす」という国民の意識を変える啓蒙活動を続けたことは、悪いことではないのだろうが、新型コロナウイルスの重傷者・死亡者の抑制とは、実は関係がなかったということにもなるのだ。

 新たに政府の諮問委員会に加わった、東京財団政策研究所の小林慶一郎研究主幹ら経済の専門家の発言も同様だ。「経済の停滞を避けるには、財政拡張政策を継続すると同時に、大規模な検査を実施できる能力を確立し、陽性者を隔離して陰性者の不安感を払しょくすることが不可欠である」という主張も、素人の思い付きのレベルで、根拠のないものとして消えていくことになる(第242回・P7)。

そうなると、そもそも「緊急事態宣言」の発動は必要だったのか、という疑問がわいてくる。また、「全校一斉休校」の決断やその度重なる延長は正しい判断なのか、さまざまな業種に休業を要請し、経済に多大な損壊を負わせたことは正しかったのか、という論点も当然浮上するだろう。さらに、夏の高校野球などイベントの中止などは、果たして妥当な判断だったのか、という疑問にもつながっていく。

 もしも、これらの判断が科学的根拠に基づかないものだと明らかになったら、国民はやり場のない怒りをどこに持っていけばいいのだろうか。

 上久保氏は、がん研究の専門家のようだ。ただし、研究代表者を務めた科学研究助成金の研究課題「革新的免疫スイッチ法による新規腫瘍免疫制御戦略の構築」などのように、免疫学も専門分野の1つとしている。それが今回の研究のベースであるのだろう。ただ、国立感染症研究所を中心とする感染症の学会とは関係がないようだ。あえて言えば、この研究は閉鎖的な学会の秩序を破壊する可能性がありそうだ。

 前回も主張したことだが、新型コロナウイルス対策の立案は、多様な学説を持つ専門家が政策立案に参画して、学説の間での「競争」によって政策案が磨かれ、政府の選択肢も増えるようにする仕組みを持つことが重要だ。学会に従順な専門家だけではだめなのだ(第242回・P4)。

 あくまで、上久保氏らの学説が正しければ、という仮定ではあるが、これほどまでに全方位の「通説」を論理的に破壊し、「政治的な衝撃」を与える「ファクターX」候補は、今のところ他にはみられない。今後の動向を注視していきたい。


NHKオンデマンド 2020年7月18日放送
BS1スペシャル 「ウイルスVS人類4 新型コロナ 免疫の謎に迫る」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020108729SA000/?np_banID=top_sp0328_108729

新型ウイルスの感染を防ぎ、重症化を食い止めるカギを握る免疫システム。ワクチンや治療薬の開発に向け、免疫の謎に世界中の研究者が挑んでいる。第一線の専門家が最新の知見で徹底的に議論。 ▽サイトカインストームはなぜ起きる? ▽抗体が長続きしない?どうなる集団免疫 ▽善玉抗体と悪玉抗体とは ▽日本やアジアで死亡率が低い謎?

司会瀬名秀明   ゲスト舘田一博、宮坂昌之、岩崎明子   解説中村幸司




NHKオンデマンド   2020年7月4日放送
NHKスペシャル タモリ×山中伸弥 「“人体VSウイルス”~驚異の免疫ネットワーク~」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020108666SA000/?spg=P202000208000000

世界で感染者1000万人を超えた新型コロナウイルス。なぜ日本人は重症者が少ないの? 何が症状の重さを左右するの? 治療の決定打はどんなもの? 世界が注目する疑問に、タモリ×山中伸弥の二人がとことん迫る。カギを握るのは、驚くほど精緻な仕組みを進化させてきた人体の「免疫」と、それを巧妙にかいくぐるウイルスの特殊能力の攻防だ。ミクロの激闘を最新の顕微鏡映像と高精細なCGで完全映像化し、ナゾの解明に挑む。




コロナウイルス
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/261260531842153/


https://www.facebook.com/268759603556377/videos/269397430813209/?v=261260531842153



★新型コロナは実体以上に恐怖を煽って作られた「虚像」

コロナだけが病気ではない
コロナにより倒産や自殺、経済のダメージが大きいのに、コロナだけ珍重がられてコロナを全て無くしましょうという風潮になっているのがおかしいと思う。

PCR検査をして隔離することが感染症の基本だという訳の分からない理論が成り立ってしまった。

新型コロナウイルス感染者は隔離する理由も無い!
隔離しなきゃならない感染症と今回の新型コロナウイルスは違う!(コロナは)正に虚像!

かかったら死んでしまう
かかったら人にも会えない
こんなバカげた感染症に仕立て上げたというのは大きな問題
木村もりよ氏(元厚生労働省医系技官)

■2020/7/12・TVタックル
YouTube動画は削除されました。
https://www.dailymotion.com/video/x7uyo8z
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世界中で死者数と感染者が増えている理由がわかるブログ記事です。↓↓↓↓↓

◉世界中で死者が増えている理由!
検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン
WHOが新型コロナウイルスに関する新しいガイダンスの中で、「新型コロナウイルスに感染しているおそれがある」と判断される場合には、ウイルスの検査をしなくても「死因を新型コロナウイルスにするように」という指示を、世界中の健康機関に出しています。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12591433027.html


◉ 朝日新聞・2020年4月16日
大手生保各社、コロナでの死亡者に保険金増額支払い
https://www.google.co.jp/…/articles/ASN4J64JWN4JULFA00W.html

◉コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12586908272.html

◉コロナ検査キットで偽陽性反応が続出している理由とは:WHO公認
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12590666808.html

◉米国・コロナ死は嘘っぱち・水増し指示が出ていた
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2281#gsc.tab=0

◉イギリスでも「コロナ死」水増し
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2350#gsc.tab=0

◉ドイツ「コロナ死」は嘘
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2327#gsc.tab=0


ホリエモン  専門家である峰宗太郎先生に聞く

新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=xDBtQCQ6fWk&t=139s 21:11


新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(後編)
https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck 22:11


追加の情報です。



マスコミ ボー然!日本を騒がす科学者 頂上対談 第1弾!(ウイルス・科研費・東大・NHK・温暖化・リサイクルのホントの話)
https://www.youtube.com/watch?v=8V6teai5xyg 46:27



第2弾!マスコミ ボー然!日本を騒がす科学者 頂上対談 (ウイルス・科研費・東大・NHK・温暖化・リサイクルのホントの話)
https://www.youtube.com/watch?v=6zMsFXSBq1M 50:54



【自粛しない感染予防】宮沢先生再登場!ご存知の方も多いかと思いますが、改めて「1/100作戦」を提唱します。あと、免疫の話と居酒屋トークの仕方を教えていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=P_60Emw32uI 17:26

【新型コロナ】「感染しちまえ」“過激“ツイートがバズり中の研究者が伝えたい感染対策
https://www.youtube.com/watch?v=0ilyZ0JzDaY 9:14




特番『第2弾!疑問・質問に答えます!”集団免疫が達成”されているのか!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦
https://www.youtube.com/watch?v=Mr05_0_OkD4 1:23:34




【そもそもコロナウイルスとは?】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt 1
https://www.youtube.com/watch?v=kA_Avq_lFo4 8:57

【マスクを外そう】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt 2
https://www.youtube.com/watch?v=YgBja5o4LMI 6:31

【「感染者数」嘘のからくり】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt 3
https://www.youtube.com/watch?v=CTCYA_48qvU 13:57

【みんな感染していた!?】2020年7月27日 奥村康・上久保靖彦 緊急記者会見 Pt4
https://www.youtube.com/watch?v=QM1LVeOpIz8&t=317s 8:51


データを見れば一目瞭然!これからすべき感染症対策とは?これまでの「間違い」を認めなさい!
https://www.youtube.com/watch?v=PcU1C9cJdCM 15:37



特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』ゲスト:工学博士 武田邦彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=nxrLBks7JIQ 47:31



特番『門田隆将氏初登場! 何を隠しているのか?すべて暴いた!疫病2020』ゲスト:作家・ジャーナリスト 
https://www.youtube.com/watch?v=FkEjfqPeB4Y 32:38



特番『死者数の違いはなぜ?ファクターⅩを解明せよ!』ゲスト:(株)アゴラ 代表取締役所長 池田信夫氏
https://www.youtube.com/watch?v=Iz1oNc9ewGE 32:12


【新型コロナ】そうだったのか!免疫学の基本 奥村康先生(順天堂大学医学部免疫学特任教授 医学博士)に聞く
https://www.youtube.com/watch?v=ihdRf5fJpbY 9:30



【新型コロナ vs 自然免疫 BCG】インフルより毒性弱い【高橋モデル】2020/07/24
https://www.youtube.com/watch?v=Uw6RbyypgHY


長尾和宏コロナチャンネル #102 高橋泰教授のコロナ7段階モデルを支持します!
https://www.youtube.com/watch?v=z3Z5b4GxbIE  21:16




〈中共ウイルス〉中国政府とWHOは嘘つき 香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=sfVxB-gehZU 25:03


厚生労働省「マスクでは飛沫を防ぐ効果は期待できません」←え (´⊙ω⊙`)!?
https://www.youtube.com/watch?v=FzC5zJAfb3k 5:41


速報!ニュース解説 ビートたけしのTVタックル 上久保先生出演に見る”テレビ報道の限界”
https://www.youtube.com/watch?v=UjzydPBGXsM 12:01


【新型コロナ】マスクはむしろ危険 | スウェーデンの最新ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=kPm3Ts0EP3Q 12:39


集団免疫作戦の誤解、ICUのトリアージ、コロナ患者の死亡診断書の内容等、ストックホルムの医療現場の最前線で働かれている宮川先生にスウェーデンの新型コロナ対策の実情と真相についてインタビューしました。

【新型コロナ】現地日本人医師に聞く「スウェーデン方式の真相」【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=hkLUxq8s-R4 21:52

【後編】
https://www.youtube.com/watch?v=2VAQGJCvKVo 27:17


上久保靖彦×小川榮太郎 抗体検査と免疫について-ここまでわかった新型コロナ-
https://www.youtube.com/watch?v=cAuLu7Rjwj4 30:23



★【新型コロナ】全ての人類にワクチン接種!これがビルゲイツとWHOの計画!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/vb.268759603556377/583012885671731/?type=2&theater



WHOとビルゲイツの関係と世界の動きとワクチン接種について!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/699356070849552/?v=699356070849552


〈中共ウイルス〉中国政府とWHOは嘘つき 香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=sfVxB-gehZU 25:03








20201112 UPLAN 天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」
https://www.youtube.com/watch?v=bXQ4L0J99QE 2:07:19



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