バーデン・パウエルの「カーニバルの朝」を演奏している映像で、
https://www.youtube.com/watch?v=HgR7YJpOoPE 火の付いた煙草を右指で挟んだままで弾いているので、リハーサルか何かで、コンサートの映像ではないのかも・・と思ってしまいますが、どうなんでしょう?ギタリストと煙草で思い出されるのはジプシー・ギターのジャンゴ・ラインハルトですね。
https://www.youtube.com/watch?v=kyOQObPw0ss実際に煙草を吸いながらの映像はみたことはありませんが、イメージ的にはジャズ特有?の薄暗い中で煙草の煙が漂う・・といった感じがしてしまいます。ところでバーデン・パウエルは60才で肺炎で亡くなったと聞いているので、やはり煙草の吸い過ぎには注意が必要と言えます。
チェリストのバルロ・カザルスも大変なヘビー・スモーカーで煙草の灰をチェロのf字溝に放り込んでいて、チェロの中は煙草の灰だらけ・・だったとのことですので、演奏(練習?)中も煙草を離さなかったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=yJHxLvXekMA