セルゲイ・ボルトキエヴィチ Sergei Bortkiewicz(1877-1952)の紹介です。彼は、ロマン派の作曲家およびピアニストです。
作曲家、セルゲイ・ボルケヴィッチは、ラフ マニノフやスクリャービンと同時代を生き、二度の世界対戦、ロシア革命などを経て、晩年にようやく評価を得た、激動の人生を送った人物。彼の人生 で得た経験が、作品に色濃く反映され、感傷的で強い郷愁に満ちた音楽が特徴といえる。彼のピアノスタイルはTchaikovsky、Rachmaninoff、初期のScriabin、Wagner、そしてロシアの民間伝承によって育まれたLisztとChopinに非常に基づいていた。彼は20世紀の音楽の動向に影響されずに自分のスタイルを貫いたといえるでしょう。一聴した時に「ショパンにこんな曲あったかなー。」とつい考えてしまった程センチメンタルな曲がありますね。
Sergei Bortkiewicz - Vier Klavierstucke, Op. 65 No. 2,
"Etude"(1947) - Cyprien Katsaris Piano
https://www.youtube.com/watch?v=lLdDtyeJMZ4 1:59
Sergei Bortkiewicz - Etude Op. 29 No. 3 "La brunne" (audio + sheet music)
https://www.youtube.com/watch?v=yAqiUxhRY3s 1:48
Sergei Bortkiewicz - Im 3/4 Takt (Op. 48) #2 "Un poco sostenuto" - Cyprien Katsaris Piano
https://www.youtube.com/watch?v=u7yr4Pg5vNU 2:38