学校音楽コンクールの功罪・弊害・問題点は色々と指摘されてきた。例えば次のような指摘・・・「コンクールの良いところ」と思われるは「ひとつの目標(金賞)に向かって仲間と何かを成し遂げることができる。」を挙げられるでしょうが、私は別に1つの目標に対して熱心に向かうことを否定しません。ですが、そこに音楽を用いることはやめていただきたいと考えます。音楽には様々な価値があります。それを一つの価値観だけで(しかも曖昧な)良さを決めつけたものに喜ぶのはいかがなものかと思います。ひとつの目標を目指すならば「いい音楽を目指す」ことも出来るはずなのでコンクール出なくてもいいはずです。・・・それに対して「ひとつの目標(金賞)に向かって仲間と何かを成し遂げることができる。」これを部員全員に徹底できる指導者がいれば問題はない?でしょうが、まずそんな指導者はいないでしょう。次に紹介する二人がそれに当てはまる指導者なのかどうか・・・テレビの取材の方針・企画で印象は大きく異なるでしょうが。まずはともあれ二人のカリスマ先生の動画を見ましょう。
一滴の向こう側 吹奏楽のカリスマ先生新たな挑戦
(始めの動画は 49:28~ から繰り返しの部分になっています。)
https://www.youtube.com/watch?v=L-QFDsnzjM8 1:07:48
淀川工科高校吹奏楽部 ドキュメンタリ
https://www.youtube.com/watch?v=lqYWgqEo9z0 36:59