今でも時々「ジェットストリーム」の城達也氏の冒頭のナレーションが,思いがけず聞こえてくることがあるが、放送作家堀内茂男氏の叙情詩が何とも趣があり、バックのフランク・プゥルセルの「ミスター・ロンリー」とマッチしており、その放送をよく聞いていた、若かりし頃の想い出が脳裏をよぎる事がある。
遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心を休める時
遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています。
満天の星をいただく、果てしない光の海を
ゆたかに流れ行く風に心を開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えて行った
遥かな地平線も、瞼に浮かんでまいります。
ジェットストリーム 城達也最終回 2016/02/23
https://www.youtube.com/watch?v=TWPOeQqq9wk 48:08