本日幸田町民会館で松田里奈さんの無伴奏ヴァイオリン・リサイタルを聞きました。プログラムはビーバーから始まって、ヴェストホフの6番、イザイの6番3番、最後にバッハのシャコンヌ。午前11時半開演などという演奏モードに入り難い時間帯にも拘らず、しかも無伴奏であれだけの集中力を持続させるのはさすがプロ!ですね。ヴァイオリン(ガダニーニ?)の音が素晴らしい!クリアで遠達力があるというより柔らかでソフトでありながらやはり遠達力がある名器と思いました。松田さんの嗜好にあっているのでしょう。かつてヨーゼフ・ヨアヒム( Joseph Joachim 1831 – 1907 )が使用したものとされているようです。イザイとシャコンヌはいつまでも耳に残る演奏でした。入場料は何と500円。ギタリストの村治奏一氏が秋に出演予定とか。
http://www.happiness.kota.aichi.jp/hall/event/pdf/160419-01.pdf使用楽器は個人(大阪在住の華僑?)の御厚意により貸与されているJ.B.Guadagnini “ex.Joachim”と思われますが、「G.B. Guadagnini の ヴァイオリン ” ex Joachim ” の調整をしました。」というヴァイオリン・メーカーのブログがありました。
http://www.jiyugaoka-violin.com/archives/32247ついでに松田里奈さんのCD録音(名曲さわり集)を少しお聞き下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=JTmVSx98pqI&list=RDJTmVSx98pqI#t=21 しっかり聴きたい方はこちらへ
https://www.youtube.com/watch?v=v71n72NLM-8