秋にはヴァイオリンの音色が似合いますね。次はクライスラーを聞きましょう。
archeggio さんの紹介によると フリッツ・クライスラー(Fritz Kreisler)は、1875年にウィーンで生まれ、善良な医師であった父親が趣味で室内楽を演奏する環境に育ちました。早くから才能を発揮しパリ音楽院(マッサールに師事)をわずか12歳で卒業しましたが、それ以降は音楽学校や先生についた経歴がありません。その後、24歳のデビューまでは医学の勉強をしたり、軍隊に入隊したりしました。そして、1899年にようやくヴァイオリニストとしてベルリンフィルとの共演でデビューします。彼の活躍の時期はちょうどレコードの普及と重なり、一時期はイタリアの伝説的テノール歌手、エンリコ・カルーソーと並んで、世界でトップのレコード売り上げ枚数を誇りました。飛行機のない時代でしたが、ヨーロッパのみならず世界中でコンサートを行い、大正12年、来日公演もしています。演奏活動と同時に、アンコールに用いられるようなヴァイオリンの小品を数多く残し、作曲家・編曲家としての才能も発揮しました・・・とのこと。
Kreisler: 2 hours of Perfection - 37 short pieces
https://www.youtube.com/watch?v=Z_x5vxLevHw 2:13:55
Recorded from 1917 to the 1930s
https://www.youtube.com/watch?v=GW9dKV2kGPM 50:07
F Kreisler & S Rachmaninoff playing Sonatas
https://www.youtube.com/watch?v=QgnxDaRdK90 56:51